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ウイグル動乱

ウイグル動乱について、
いろいろな記事(中国系サイト)を見ていても、
中国当局は早々から携帯電話、国際電話、ネット等の通信網を切断させていったようです。
中国政府は外国人プレス用の報道センター(市内のホテル「海徳飯店」)を
つくって、「公明正大に情報を提供する」などとエラそうに言いながら、
情報網を統括し操作する。これぞ中国、ダブルスタンダードです。

ちなみに、日本ではあまり知られていませんが、
胡錦濤国家主席の娘婿は中国系3大ポータルサイト
SINA.COM)の最高責任者で、
息子もかつてIT技術者、現在は清華大学系企業グループの総裁らしいです。

ネット警察の数も、北京五輪前頃から膨大に増えたといわれ、
「真実の中国の姿」が世界に垂れ流しにならないよう必死なのでしょう。
で、そのSINA.COMを開いてみても、暴動関連の記事は
みごとに新華社通信が発する内容のコピー&ペースト。
内容はみな一緒じゃん!
ウイグル族が悪い、「ウイグルの母」
ラビア・カーディル
さんが扇動した、という感じ。
アホらしい!時間の無駄!

ジャーナリズムはどこにもないわけですが、
そこで、さっそく中国では見れないアンチ共産党サイトを幾つかチェック。
その中にウーアールカイシ(1989年の天安門事件のときのヒーロー。現在、台湾在住)の
ウイグル動乱についての長い記事もありました。
「中国政府の数字はいつもウソ。
情報操作をしながら、世界にウイグルの惨事を見せるのは、
ウイグル族に対して『反乱を抑えられるのは共産党だ。覚えておけ』という
意思表示でもある」と。
おっ、たったいまTVのニュースで、
中国政府は「暴動を扇動した人間を厳しく処罰する」ことにしたらしい。
ウイグル族の方々の地獄はこれからさらに続きそう。。。可哀想、、、

そもそも、ウイグル族などモスリム漢民族は水と油です。
マレーシアやシンガポールを長年、見ていても分かります。
マレー系と中国系は、同じ英語を話しても、ほとんど交じり合いません。
簡単な理由としては、
●豚肉を食べない(モスリム)と豚大好き(中国人)、だから食事は共にできない。
●アラーを信じる(モスリム)とカネを信じる(中国人)、だから価値観が合わない。

●民族差別。仕事、おいしいポジションははみな漢民族が奪っていく。
●中国語を押し付けられる→民族の文化が失われる→経典が読めなくなる危機。
ウイグル族もチベット族も、「漢化」によって、
独自の文化を失うことは、死ぬくらい辛いことのはずです。
が、無宗教で“カネ教”の漢民族は、そんなことどーでもいいのでしょう。
支配層の(血も涙もない)人間は、
彼らを奴隷化することだけ考えているのでしょうから。



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