日の丸を見なくなった日本

かつては、日本でも祝祭日には家の門前に国旗が掲げられましたが、
その習慣は消えてしまったようです。
わたしの子どもの頃のお子様ランチには、
チキンライスの上に日の丸が立ててあったのですが今はそれも見ません。
日教組がはびこる教育現場のみならず、
「みなさまの受信料」で番組を制作するNHKすら自虐史観を売り物にし、
左傾化
はますます強まっているようです。
なんだかベルリンの壁があった20年以上前に
時代が逆戻りしたようです。

日本はワールドカップ、ワールドベースボール、
五輪などでしか国家、国旗を意識できないなんて異常です。
しかも、スポーツ分野のカリスマたちにだけ日の丸を背負わせるなんて、
無責任すぎます。

1999年8月13日に公布・施行された「国旗及び国歌に関する法律」によって、
公式に日の丸が日本の国旗であると定められました。
それまでは、慣習として使用していたのでした。
つまり、8月13日は日本のフラッグデー(旗の日)。
でも、どれほどの日本人がそのことを知っているのでしょう?

世界の多くの国々の子どもたちは、
小学校へ上がる頃から朝礼を通じて国家を意識し、
国旗掲揚国歌斉唱をしています。

「I pledge allegiance to the Flag of the United States of America…….
(我は誓う。アメリカ合衆国の旗に忠誠を尽くすことを……)」
アメリカの子どもたちの朝は、この宣誓(pledge)と国歌斉唱から始まります。
教室はもちろん、校舎そして校内の至るところで星条旗が目に飛び込んできます。
宣誓は起立した姿勢で、国旗に向かって右手を左胸に当てて行うのです。

世界では学校でのこういった朝礼の儀式、
そして国旗以外、革命烈士の銅像、肖像画、
王様の写真などが街中に溢れ、
ナショナルデーは全土が国旗で埋め尽くされ、
先人、偉人を称える行事で盛り上がります。

愛すべき国、誇るべき先人を知っている国の子どもたちは、
自信に満ちていて、とても幸せそうです。
そういった環境、教育であれば、
日本の未来はもっともっと明るくなるはずだと思うのですが。

スポンサーサイト