台湾(台中)からの善意の申し出

台湾(台中)からの善意の申し出をお知らせします。
ツイッターでも書きました内容のロングバージョンです。

1999年9月の台湾大地震集集大地震)のときに倒壊した学校を使った921地震教育園区(台中)という博物館があります。
きょう、そこに(当時の地震の)写真をお借りしたくコンタクトを取ったところ、
素早い対応と同時に2度ほど「台湾はみな、日本のこの大震災を悲しみ、とても心配しています」という
担当者さんからのメールをいただきました。

そして、東日本大震災を伝える版権フリー写真&映像の特別展示会を被災地であるその場所で開き、
台湾の善意ある義捐金を集め、日本のお役にたちたいのですが、との相談(依頼)がありました。


●921地震教育園区とは・・・
光復国民中学校(台中)の校庭が隆起し、校舎含め全壊の被害を受けました
(隣の小学校は大丈夫だったのに・・・)。
その跡地に地震博物館を建設し震災跡を保存すると共に、関係資料、映像、図書を収集し、
地震に関する理解を深める教材として活用しています。
地震科学に関する展示内容の他、地震体験と防災教育施設を併設し、
専門家の研究以外にも社会教育機関として利用されています。

担当者はJer-Fu Wangさん
Assistant Research Fellow
921 Earthquake Museum of Taiwan, National Museum of Natural Science
TEL:+886-4-23390906 # 962 / FAX:+886-4-23392720
MOBIL: +886-932615466
E-mail: jfwang@921emt.edu.tw


わたしは中国語ではなく(大陸が使う簡体字では書きたくなかったので)
英語で現地とやり取りしました。日本語が通じるかどうかはわかりません。
直接、ご連絡していただければ幸いです。
博物館にご提供いただける素材につきましては、くれぐれも被災者の方々を傷つけるような、
人権を損なうようなものでないことをこの場を借りてお願いします。



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